本ページはプロモーションが含まれています
PR

大人のためのクリスマスゲーム!パーティーのレクリエーションを楽しく演出

雪の結晶クリスマス
スポンサードリンク

クリスマスの季節は子供だけでなく、大人も楽しみにしているこの時期、

一番の目玉はやっぱりクリスマスパーティーですよね。

今回ご紹介するのは、パーティーでのゲーム選びに迷ったとき、

大人数が集まるパーティーで幹事を任された時、少人数の集まりをより楽しくしたい時に役立つゲームばかりです。

これらのゲームは、リスマスパーティーだけでなく、

忘年会や二次会、子供会のレクリエーションなど、さまざまな場面で活躍すること間違いなしです。

パーティーの準備をしている方、ぜひ参考にしてみてくださいね!

大人のクリスマスパーティーに最適なゲームって?

 

毎年、友達とクリスマスパーティーを開催するんですが、ゲーム選びにはちょっと頭を悩ませるんですよね。

特に大人だけの集まりだと、どんなゲームがいいんだろうって、迷うんですよね。

なんか大人向けのパーティーゲームって、いったいどんなものがあるんですかね?

①みんなで盛り上がるゲーム

これ、めちゃくちゃ大切ですよね。

せっかく集まったんだから、一部の人にだけ楽しんでもらうんじゃなくて、

全員が楽しめるゲームを選ぶのがいいですよね。

②親睦を深めるゲーム

クリスマスパーティーで会った人たちとは、できれば仲良くなりたいですよね。

みんなが少しでも仲良くなれるようなゲーム、いいですよね。

③チームで遊べるゲーム

大人数のクリスマスパーティーなら、チームで遊べるゲームがおすすめです。

くじ引きでチームを決めると、わくわくしますよね。

④懐かしのゲーム

子供の頃に遊んだ懐かしいゲームを取り入れるのも一つの手です。

昔の思い出に浸りながら、みんなで盛り上がること間違いなしですよ。

大人のクリスマスパーティーにぴったりなゲーム

 

大人も子供も楽しめる、盛り上がるクリスマスパーティーゲームをご紹介しましょう。

少人数向けと大人数向けのゲームをまとめたので、パーティーの規模に合わせて選んでみてくださいね。

これらのゲームは、クリスマスパーティーだけでなく、忘年会や子ども会のレクリエーションでも使えますよ。

少人数パーティーで楽しめるクリスマスゲーム

まずは、少人数で楽しめるクリスマスゲームからご紹介しますね。

1.宝探しゲーム

 

友達と小規模なクリスマスパーティーをしたときにやったんですが、宝探しゲームは意外と盛り上がります。

子供たちにはお菓子やおもちゃを隠して喜ばせることができますし、

大人たちにはちょっとした金一封や商品券を隠しておくのも面白いですよ。

このボールゲーム、子供も大人も楽しめますよ。ルールはシンプルで、

卵パックに書いた点数の多いところにボールを入れた人が勝ちです。

2.サンタ福笑い

新年の定番、福笑いをクリスマスバージョンにアレンジ

お正月の定番ゲームをクリスマス版にアレンジすると、新鮮で楽しいんですよ。

大人数だと見えない人も出てきちゃいますが、少人数だと皆が一緒に楽しめるので、ぜひ試してみてくださいね。

3.手作りボールゲーム

このゲームは子供たちと一緒に楽しめるんです。

ポイントは、手作りの「的」と「ボール」を使うこと。具体的にはこんな感じです。

まず、「的」の作り方は、卵パックを使います。

パックを開けて、底に点数を書きます。

そして、新聞紙や折り紙でカラフルなボールを作ります。

これ、意外と盛り上がるんですよ。

ゲームのルールはシンプルで、ボールを投げて点数を競うんです。

たとえば、一番高い点数を取った人が勝ち、とか。

クリスマスらしく、ボールにサンタさんの絵を描いても楽しいですよ。

このゲームのいいところは、ほとんど費用をかけずにできること。

子供たちも一緒にボールや的を作ることで、ゲームへの期待が高まりますよ。

4.手探りで楽しむ!「箱の中身当てゲーム」

このゲームは、箱に手を入れて中身を当てるやつです。テレビで見たことあるかもしれませんね。

まず、3人以上の参加者がいればOKです。

用意するものは、手を入れる穴が開いた箱と、箱の中に入れるアイテムです。

箱は、手を入れる穴が上か横にあって、前からは中が見えないように透明な板でカバーされたものがベストです。

これで、当てる人以外は中身が見える状態になるんです。

私たちの場合は、箱の中には色んなものを入れます。

たわしやこんにゃくなど、手触りが独特なものがおすすめです。

ゲームの流れはこんな感じです。箱の中にアイテムを入れて、参加者が何なのかを手触りだけで当てるんです。

シンプルながら、中身が見える私たちからすると、参加者のリアクションがとにかく面白いんです。

箱の中身が見えないドキドキ感が、このゲームの醍醐味ですよ。

制限時間を設けて、ちょっとドキドキさせると、なお良いですね。

5.大人の「人生ゲーム」

大人版「人生ゲーム」です。実際に人生を歩んでいる大人たちだからこそ、このゲームはさらに面白いんですよ。

このゲームは2人からでも楽しめます。

必要なのは人生ゲームのボードゲームセットだけ。

遊び方は簡単で、ルーレットを回してコマを進め、ゲーム内で様々な人生イベントを経験します。

このゲームの面白いところは、ルーレットの結果次第で一転して運命が変わるところ。

出世したり、家を買ったり、時には大富豪になったりと、予想外の展開が楽しいんです。

全員がゴールしたら、持っている財産を計算して、一番金額が大きい人が勝ち。

みんなで盛り上がりながら、お金持ちになったり、結婚したり、家を買ったりするのは、

大人になってからのほうが楽しめますよ。

私たちも、遊んでいるうちに、本当の人生と比べてみたりして、話が弾むんですよね。

クリスマスにちなんで、マスのイベントをちょっとアレンジするのも面白いですよ。

たとえば、サンタになったり、プレゼントを配ったりするマスを追加するとか。

また、最近のバージョンでは、

お金を集める代わりにフォロワーを集めてインフルエンサーになるという面白い設定もあります。

TwitterやInstagramが好きな人には、特に楽しいかもしれませんね。

6.盛り上がること間違いなし!「イントロクイズ」

これ、参加者の年代に合わせた曲を選ぶと、本当に盛り上がりますよ。

ゲームの準備は、音楽プレイヤー(私たちはiPodを使います)と携帯スピーカー、プレゼントがあるといいですね。

遊び方はこんな感じです。

まず、1人が出題者になって、曲のイントロ部分だけを流します。

残りの人たちは、その曲のタイトルを当てるんです。

みんなで順番に出題していくと、全員が回答者になれるので、それぞれの音楽の趣味も分かって楽しいですよ。

正解数を記録しておいて、最も多く正解した人にはプレゼントを渡すと、みんなもっと熱中します。

個人戦でも盛り上がりますが、チーム戦でもそれぞれが一致団結して楽しむことができますよ。

盛り上がりすぎて時間を忘れるほど楽しいですよ。

7.「ツイスター」で体を動かそう

参加人数は2人からでも大丈夫。

必要なのは、ツイスターのマットだけです。

遊び方はこんな感じです。

赤、青、黄色、緑の円が描かれたマットを床に敷きます。

ルーレットを回して、止まった色の円の上に指定された手や足を置いていきます。

最後までマットにひざやおしりをつけずにバランスを保った人が勝ちです。

ゲームはシンプルですが、いろいろな体勢になるのが面白くて、盛り上がりますよ。

ただ、体が密着することもあるので、会社のパーティーよりは親しい友人たちとのパーティーでやるのがおすすめです。

特に、パーティーに好きな人がいる場合は、ドキドキ感も一層ですね!

8.大ウケ間違いなし!「写真で一言ゲーム」

クリスマスパーティーでみんなが大笑いしたゲームの一つが、「写真で一言ゲーム」です。

これは参加者が3人以上いれば、簡単にできるゲームです。

用意するものは、様々な写真やイラスト、ポスターなど。雑誌やチラシの切り抜きでも大丈夫です。

ゲームの流れはこんな感じです。

用意した写真やイラストからランダムに1枚選んで、回答者に見せます。

そして、その写真やイラストに合ったセリフをアフレコするんです。

一番面白いアフレコができた人が勝ち!

少人数のパーティーでも盛り上がるんですよ。

特に、参加者の写真を混ぜておくと、もっと面白くなります。

例えば、会社の上司や同僚の写真を使って、普段は言えないようなセリフをアフレコすると、

みんなで大笑いできますよ。

9.「真ん中当てゲーム」

数字を使ったこのゲームは、思わず盛り上がること間違いなしです。

参加人数は4人以上(出題者含む)で、用意するものは紙とペンだけです。

遊び方は以下の通りです。

1.出題者が数字で答えられるお題を出します。

2.回答者は、その答えだと思う数字を紙に書きます。

3.書かれた紙を集めて、数字の大小によって並べます。

4.中央の人が高ポイントを得て、中央に近かった人は少しポイントを得ます。両端にいた人はマイナスポイントです(答えが正解かどうかは関係ありません)。

お題はクリスマスにちなんだものがいいですね。

例えば、「世界中のサンタの人数は?」や「全世界のトナカイの総数は?」など、

クリスマス気分を盛り上げるお題がおすすめです。

得失点は参加人数によって調整するといいでしょう。

また、出題者が正解を知っている場合は、「正解やニアピンには加点」というルールを加えると、

逆転のチャンスも生まれてより面白くなります。

10.「ドクターエウレカ」

このゲームは、アクションパズルの要素があり、大人から子供まで楽しめます。

参加人数は2~4人で、市販の「ドクターエウレカ」セットが必要です。

遊び方は以下の通りです。

1.お題カードを参加者に配ります。

2.3本の試験官(チューブ)に入った3色の玉を、カードの内容通りに並べ替えます。

3.玉の移動は、試験官を持ち上げて、他の試験官に玉を注ぎ込むようにして行います。

4.玉に直接手を触れたり、試験官の外に玉を落としたりするのは禁止です。

このゲームの楽しいところは、玉の色がクリスマスらしく華やかで、見た目にも美しいこと。

また、玉を正しい順序で並べ替えるのが思ったより難しく、頭を使う面白さがあります。

「お題の逆順でないと不正解」というような追加ルールを入れると、より楽しいですよ。

11.「ジェンガ」

定番ゲーム「ジェンガ」です。

このシンプルながらもドキドキするゲームは、どんな集まりでも大いに盛り上がります。

参加人数は2人以上で、市販のジェンガセットが必要です。

遊び方は以下の通り。

1.参加者が順番にブロックを引き抜いていきます。

2.ブロックを引き抜いた時にタワーを崩してしまった人が負けです。

オススメは、ちょっとひねりを加えたバージョンで、「ウノ スタッコ」という種類のジェンガです。

これは、カードゲーム「UNO」とジェンガを組み合わせたもので、

前の人と同じ数字や色のブロックしか引き抜けません

通常のジェンガに飽きたときや、ちょっと違った楽しみ方をしたいときには、「ウノ スタッコ」が特におすすめです。

クリスマスパーティーやレクリエーションでの楽しい時間を盛り上げてくれること間違いなしですよ!

12.「聖徳太子ゲーム」

このゲームは聴き取り能力と推理力が鍵となり、盛り上がります。

用意するものは、お題だけ。例えば、単語や短いフレーズなどです。

遊び方は以下の通り。

1.まず、4人ほどのチームに分かれます。6人チームで2人が聖徳太子役として対戦するのも面白いです。

2.その中から一人を聖徳太子役に選びます。

3.残りの人たちがお題の言葉の中から一文字ずつを担当します。例えば「りんご」なら、Aさんが「り」、Bさんが「ん」、Cさんが「ご」を担当します。

4.進行者の合図で、3人が同時に一斉に自分の文字を言います。

5.聖徳太子役は、同時に発せられた言葉を聞き取り、どの言葉が組み合わさっているかを当てます。

このゲームでは、言葉を正確に聞き取る力が重要です。

みんなが一斉に言葉を発するので、混乱しやすいですが、それがまた面白いんです。

コミュニケーション能力が試される楽しいゲームで、クリスマスパーティーやレクリエーションにぴったりですよ!

大人数で楽しむクリスマスパーティーゲーム

 

大人数で集まるクリスマスパーティーは、みんなで楽しめるゲームが欠かせませんね。
友達との集まりや会社での宴会にも使える大人数向けのゲームをいくつか紹介します。

大人も子供もみんなで楽しめますよ。

1.「ジェスチャーゲーム」で大笑い!

ジェスチャーゲームは、大人数でやると本当に面白いですよ。

これ、テレビでアイドルがやっているのを見たことがありますよね。

お題の言葉を体で表現して、他の人に当ててもらうんです。

人数は8人からで、必要なものは紙とペン、簡単なものから難しいものまでのお題カードを用意します。

遊び方は以下の通り。

1.まず、4人程度のチームに分かれます。

2.チームごとに交代で出て行き、先頭の人がお題に合わせたジェスチャーをします。

3.他のチームメンバーは、何のジェスチャーかを当てます。

4.一番正解数が多かったチームの勝利!

ジェスチャー中は、ストップウォッチで時間を計ると、さらに盛り上がります。

このゲームにはいくつかのバリエーションがあって、

チーム制にしたり、制限時間を設けたり、ポイント制にすることもできます。

参加人数やゲームに使える時間に応じて、柔軟にアレンジできます。

普段は控えめな人の意外な一面が見られることもあり、盛り上がること間違いなしです。

子供と遊ぶときは、観客席の大人もジェスチャーでヒントを出してもいいですね。

そうすると、難易度が少し下がって、子供たちも楽しめますよ。

2.「ロシアンルーレット」ゲーム

クリスマスパーティーで大人数が集まった時にやりたくなるのが、激辛ロシアンルーレットゲームです。

これ、見てる方も食べてる方もドキドキで、めちゃくちゃ面白いんですよ。

参加人数は8人からで、トーナメント形式、二人一組でも楽しめます。

用意するものは食べ物(シュークリームやお寿司など)です。

遊び方はこんな感じです。

1.参加者を4人ほどのチームに分けます。

2.用意した食べ物の中に1つだけ、激辛にするものを混ぜておきます。

3.1チームが前に出て、その食べ物を食べます。ただし、激辛を食べても全員美味しいふりをします。

4.残りのチームが、誰が激辛を食べているのかを当てる役になります。

5.どのチームが一番上手に他のチームをだませたかで勝敗を決めます。

準備も簡単で、参加者全員がドキドキしながら楽しめるので、大人数のパーティーにおすすめですよ。

子供も参加する場合は、ソースやマヨネーズ、ケチャップなど辛くないものを使いましょう。

参加者が多い場合は、複数のシュークリームやお寿司に「はずれ」を仕込むのも面白いです。

また、面白いルールとして、

はずれを引いた人が次のステージに進むようなルールにすると、進むほどにドキドキ感が増しますよ。

3.「○✕クイズ」

大人数のクリスマスパーティーで盛り上がるのが「○✕クイズ」です。

これは広いスペースがあればこそできる楽しいゲームです。

これをやると、本当にはまりますよ。

参加人数は10人以上が理想的です。

用意するものは、クイズと、部屋を○と×のスペースに区切るためのビニールテープです。

遊び方はこんな感じ。

1.部屋をビニールテープで半分に区切り、○と×のスペースを作ります。

2.○と×で答えられるクイズを出題します。回答者は、自分が正解だと思うスペースに移動します。

3.不正解だった人は脱落していき、最後まで残った人が勝ちです。

一般常識や雑学のクイズもいいですが、参加者のエピソードクイズを加えるともっと楽しめます。

例えば、「この人は小学校の時、毎日お母さんについてきてもらってた」とか、

「この上司は新入社員の時に取引先でおならをしたことがある」といった、質問自体が面白いものがおすすめですよ。

小さな子供がいる場合は、幼稚園や保育園、食べ物など、みんなが知っている話題を選びます。

そして、○か×で答えるようにすると、子供たちも簡単に参加できます。

ただ座って答える〇✕クイズと違って、面白いのは、

自分の思う答えよりも多数派の答えに流されて移動する人が出ること。

自分の意見を貫くのか、それとも多数派に合わせるのか、その決断がとても面白いんです。

正解するとちょっとしたプレゼントがもらえるようにすると、参加者のモチベーションも上がりますよ。

プレゼントはクリスマスらしいものが良いですね。

4.「古今東西ゲーム」

クリスマスパーティーで私が推したいゲームの一つに「古今東西ゲーム」があります。

これは5人以上で楽しむことができますよ。

用意するものは、お題とタイマー風船です。

遊び方は以下の通りです。

1.お題を出して、それに合わせて順番に答えていきます。

2.その間、タイマー風船を参加者間で回します。同じ答えを言ったり、答えに詰まった時は風船を回すことができません。

3.風船が割れた時、風船を持っていた人が負けとなります。

このゲームのポイントは、タイマー風船がどのタイミングで割れるかわからないドキドキ感です。

風船を持っている間は心拍数も上昇し、答えが出るまでの緊張感がたまりませんよ。

例えば、「古今東西、犬の種類」といったお題で、手拍子を交えながら答えていくと、さらに盛り上がりますよ。

「チワワ、パンパン(手拍子)、柴犬、パンパン(手拍子)、プードル」といった感じで進めると、

ワクワクが止まりません!

5.「絵心リレーゲーム」

これは伝言ゲームのお絵かきバージョンで、8人以上の大人数でやると、ものすごく盛り上がります。

用意するものは、お題と、各チームの人数分のミニサイズのホワイトボードとマジックです。

遊び方はこうです。

1.1チーム4人程度に分けます。

2.チームごとに先頭の人に司会者がお題を出します。たとえば「サンタクロースとトナカイ」など。

3.先頭の人は、お題に基づいて絵を描きます。描く時間は決めておき、ストップウォッチで計りましょう。

4.時間が来たら、隣の人に5秒だけ絵を見せます。先頭の人以外はお題を知らずに、見た絵を記憶を頼りに描きます。

5.これを続けて、最後の人がお題を当てられたらそのチームの勝ちです。

絵の変遷を見て笑い合うのもこのゲームの醍醐味。

絵が苦手な人の絵は特に面白く、普段は見られない一面が発見できるかもしれません。

皆の絵心を知ることができて、本当に楽しいゲームですよ。

6.「スプーンレース」

子供の頃を思い出すような、シンプルだけど盛り上がるゲームです。

参加人数は4人以上が理想ですが、用意するものは少なく、スプーンと小さなボール、あるいは軽い物体だけです。

遊び方は以下の通り。

1.参加者はスプーンを口にくわえます。

2.スプーンのくぼみ部分にボールや小物を乗せます。

3.設定したスタートラインからゴールラインまで、スプーンに乗せたボールを落とさずに歩きます。

4.一番速くゴールに到達し、ボールを落とさなかった人が勝者です。

このゲームの面白いところは、

バランスを保つ難しさと、スピードを出し過ぎるとボールが落ちてしまうというドキドキ感です。

大人になっても、こんなシンプルなゲームで盛り上がれるのが素敵ですね。

子供も大人も楽しめるので、クリスマスパーティーやレクリエーションにぴったりのゲームです。

7.「マジカルバナナ」

このゲームは、テレビ番組で見たことがある人も多いはず。

シンプルながら、盛り上がること間違いなしです。

なんと、このゲームには特別な用意は何も必要ありません!

遊び方は以下の通り。

1.「マジカルバナナ、●●といったら●●!」というリズムに合わせて、全員で手を叩きながら、言葉を一つ言います。

2.そのリズムに合わせて、次の人がその言葉から連想する言葉を言います。

3.前の人が言った言葉と関連ない言葉を言ってしまったり、リズムが壊れたらその人の負けです。

このゲームの魅力は、その人の性格や反応速度が出るところ。

みんなで同じリズムを作ることで一体感が生まれ、笑顔になるのが自然です。

勝ち負けを気にせずに、延々と楽しめるので、パーティーの雰囲気を和やかにするのに最適です。

意外と同じ人がつまずいたりして、そのツッコミどころも面白いんですよ。

8.「ギャグのM1グランプリ」

クリスマスパーティーで大いに笑いたいときにおすすめなのが、「ギャグのM1グランプリ」です。

このゲームは、写真に対して面白い一言を言うことで、

用意するものは、ちょっと変わった味のある写真、それを回数分です。

遊び方は以下の通り。

1.まず、お題となる写真をみんなに見せます。

2.1分の時間を設定し、その写真に対して面白い一言ギャグを考えてもらいます。

3.考えた一言を、思いついた順に発表してもらい、最も面白かった人が勝ちです。

このゲームの面白いところは、普段はあまり使わない頭の回転をフル活用することです。

特に関西人の参加者がいれば、そのギャグのセンスに期待大!

きっと、仕事よりも本気でボケに挑んでくることでしょう。

みんなで笑い合える、クリスマスパーティーにぴったりのゲームですよ。

9.「逆転ビンゴゲーム」

ビンゴは老若男女誰でも楽しめるクラシックなゲームですが、ちょっとひねりを加えてさらに面白くしました。

遊び方は通常のビンゴと同じですが、逆転の要素を加えてみるのも面白いでしょう。

例えば、途中で特定の数字を引いた人が特別なアクションを取るなど、

いくつかのサプライズルールを設けることで、一層盛り上がります。

通常のビンゴゲームとは少し異なり、景品選びの順番が逆転することで、一層の緊張感と盛り上がりが生まれます。

このゲームは、参加者が大勢いてもみんなで楽しむことができます。

さらに、プレゼントを複数用意すれば、参加者のモチベーションも上がります。

終盤にビンゴするほど、もらえるプレゼントが豪華になる可能性があります。

でも、最後にビンゴした人が必ず良いものをもらえるわけではないんです。

プレゼントを最初に選ぶチャンスを得るだけ。

逆転に次ぐ逆転の展開で、最後まで目が離せません。

大人から子供まで一緒に楽しめるので、クリスマスパーティーや宴会のレクリエーションとしても人気があります。

10.熱戦!「じゃんけん大会」

このゲームは老若男女問わず、誰でも参加できて、短時間で盛り上がることができます。

遊び方はとてもシンプルです。

1.まず、リーダーを一人選びます。

2.リーダーと参加者全員でじゃんけんをします。

3.リーダーに勝った人だけがゲームに残り、負けた人は座る、というルールにします。これにより、短時間でゲームを進行できます。

4.ゲームの時間が余った場合は、あいこの場合でも残るルールにして、ゲームの進行をゆっくりさせることができます。

5.最後に勝ち残った人には景品を用意しておくと、より盛り上がります。

じゃんけん大会は、子供から大人まで楽しめるため、クリスマスパーティーでの大人数のゲームに最適です。

シンプルながらも、みんなでワクワクできる、そんな時間を提供してくれますよ。

11.「時間あてゲーム」

これは、参加者の時間感覚を試すシンプルで楽しいゲームです。

人数が多い場合は数人ずつグループに分かれ、それぞれにストップウォッチを配布します。

遊び方は以下の通りです。

1.「10秒」など、ある時間を決めます。

2.ストップウォッチを持った人は、画面を見ずに心の中でその時間を数えます。

3.自分が決められた時間だと思ったら、ストップウォッチを止めます。

4.ストップウォッチの時間が最も正確に決められた時間に近かった人が勝者となります。

このゲームの魅力は、どれだけ正確に時間を感じ取れるかに挑戦すること。

意外と難しく、大人も子供も楽しめます。

クリスマスパーティーでの時間あてゲームは、参加者全員を夢中にさせること間違いなしですよ。

12.「しっぽとりゲーム」

このゲームは、子供から大人まで一緒に楽しめ、パーティーを盛り上げるのに最適です。

ゲームの準備は、いくつかのチームに分かれ、各チームに違う色のすずらんテープやビニールテープを用意します。

それぞれのテープをズボンに挟んで、しっぽのようにします。

遊び方は以下の通り。

1.スタートの合図とともにゲームを開始します。

2.目指すは相手チームのしっぽ!積極的に相手のしっぽを取っていきます。

3.しっぽを取られた人は自分のチームの陣地に戻ります。

4.最終的に相手チームのしっぽを多く取ったチームが勝利です。

クリスマスなので、トナカイのしっぽ風に色違いのテープを使うと、さらに可愛らしく楽しめます。

しっぽとりゲームは、特に子供たちがはしゃぎ回るのにぴったり。

13.「フルーツバスケット」

このゲームは、大人も子供も一緒に楽しめるシンプルながら盛り上がるレクリエーションです。

まず、参加者をいくつかのチームに分けて、それぞれにフルーツの名前をつけます。

「ぶどう」「もも」「ばなな」など、クリスマスにちなんで「サンタ」「トナカイ」「雪だるま」などにしても面白いですよ。

各チームには、フルーツやクリスマスキャラクターの絵を頭につけます。

遊び方は以下の通り。

1.それぞれが椅子に座り、円になって内側を向きます。

2.一人だけ「鬼」を決めます。鬼が「ぶどう」などと言ったら、そのフルーツのお面をつけた人は全員立ち上がり、別の椅子へ移動します。自分が座っていた椅子や隣の椅子には移動できません。

3.鬼もどこかの椅子へ座ります。椅子に座れなかった人が次の鬼になります。

4.「フルーツバスケット」の代わりに「メリークリスマス」と言われたら、全員が総移動します。

繰り返し遊べ、特にクリスマスパーティーではクリスマス風にアレンジすることで、さらに楽しめます。

14.「歩数計をつけてダンス」

このゲームは、ダンスと歩数計を組み合わせたユニークなもので、参加者全員がアクティブに楽しめます。

遊び方は以下の通り。

1.まず、参加者全員が歩数計を身につけます。どこに付けるかは自由です。

2.次に、みんなでクリスマスソングに合わせてダンスをします。定番の「All I Want For Christmas Is You」や子供向けの「あわてんぼうのサンタクロース」など、楽しい曲を選ぶと盛り上がります。

3.ダンスの後、誰が一番歩数を多く稼いだか競います。ただし、ただ歩数計を動かすだけではなく、ダンスを楽しむことが大切です。

4.一番歩数が多かった人が勝者になります。または、事前に決めた特定の歩数に最も近かった人を勝者とすることもできます。

ただダンスをするだけでなく、歩数を競うことで、よりエキサイティングになります。

見ている人もダンサーの動きに合わせて応援することができ、クリスマスパーティーに活気をもたらします。

大人も子供も一緒になって踊れる、素敵なレクリエーションです。

まとめ

今回は、大人も子供も楽しめるクリスマスパーティーゲームのアイデアをたくさんご紹介しました。

それぞれのゲームは、準備も簡単で、とっても面白いんですよ。

ちょっとした工夫を加えるだけで、さらに楽しいものに変わります。

クリスマスのゲームって、子供だけのものと思われがちですが、大人だって存分に楽しむことができます。

クリスマスパーティーは、ただ話をするだけではなく、ゲームを取り入れることで、新たなコミュニケーションの機会が生まれ、意外な一面が見えるかもしれません。

会社のパーティーや友人たちとの集まりでも、これらのゲームでいつも以上に盛り上がって、

安全面に気を付けながら、素敵な時間を過ごしてくださいね。

今年のクリスマスパーティーが、もう待ち遠しいです!

スポンサードリンク